①加工帳入力
出荷管理システムの使い方、加工帳入力の方法を、簡単な動画でご案内します。<登録(加工帳)伝票の入力手順>tekkin-data.net/user_manual/wp-content/uploads/2021/09/加工帳登録.mp4<同じ加工を纏めて並替え(集計)>t
JEM鉄筋システムの簡単操作オンラインマニュアル
加工帳の入力からプライム集計を利用した絵符仕分け&印刷、加工の段取りまで、これからの新しい業務の流れです。
出荷管理システムの使い方、加工帳入力の方法を、簡単な動画でご案内します。<登録(加工帳)伝票の入力手順>tekkin-data.net/user_manual/wp-content/uploads/2021/09/加工帳登録.mp4<同じ加工を纏めて並替え(集計)>t
入力した加工帳から転送する出荷管理システムに入力した加工帳単位に、データを転送します。出荷伝票(集計後)から、転送したい伝票(番号)を開き→上部メニューから『転送』マークをクリック ↓絵符印刷システムへ転送する伝票を選択(背
プライム集計【印刷モード】では、加工場(各社)毎に決められた加工ルールや作業手順を、仕分け機能(グルーピング)によって絵符印刷に反映させることができます。この仕分け作業で役に立つのが、フィルタ機能&フィルタ再生、データ自動入力、必要加工区分などの機能です。以下に各機能を紹介します。〇フィルタ機能
加工場の作業効率の為に、加工ライン毎、材料出し毎などに仕分けした絵符を、グループにまとめて印刷することが出来ます。※グループ毎に集計表(印刷表紙)付で印刷することも可能です。〇基本的な印刷①表示順表示中の一覧画面の並び順で印刷します。(表紙は印刷されません
プライム集計は【印刷モード】の絵符仕分け&一括印刷以外にも、【ファイルモード】や【受信モード】を利用すれば、絵符印刷データを用いて加工実績管理、加工工程の情報取得や運搬管理等を行うことも可能です。