絵符仕分け&印刷【基本機能:動画付】
絵符仕分けの概要印刷された絵符は、多くの場合、加工場にて定尺材毎・加工ライン毎などに仕分けられます。この仕分け作業を、絵符印刷の際にシステムが自動で処理すると、加工着手までの時間・負担を大幅に削減できます。ファイルター操作一覧から印刷対象を抽出
JEM鉄筋システムの簡単操作オンラインマニュアル
印刷された絵符は、多くの場合、加工場にて定尺材毎・加工ライン毎などに仕分けられます。この仕分け作業を、絵符印刷の際にシステムが自動で処理すると、加工着手までの時間・負担を大幅に削減できます。
絵符仕分けの概要印刷された絵符は、多くの場合、加工場にて定尺材毎・加工ライン毎などに仕分けられます。この仕分け作業を、絵符印刷の際にシステムが自動で処理すると、加工着手までの時間・負担を大幅に削減できます。ファイルター操作一覧から印刷対象を抽出
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自動入力の手動実行任意のタイミングで、(何度でも)手動で書き換えを実行できる。手動実行の設定方法<設定例>※条件に従って、ユーザー定義項目『ライン』を書き換える(仕分ける)場合。必要加工が「切」または「切曲」、かつ、加工本数が70本以上の場合 ⇒(
加工する鉄筋の径、形状(形状分類)、加工区分(必要加工)等によって、仕分けた際に、集計単位や並び順を異なる仕様にしたい場合は、グループ別印刷の機能をご使用ください。印刷グループの設定画面【サンプル】グループ別に印刷する手順(例)
出荷管理システムから分析対象を出力し、マイクロス集計機能を利用すれば、様々な分析や資料の出力を行う事が出来ます。 これまでは出力出来なかったデザインの帳票も、プライムエンジン経由で自在に出力可能。
プライム集計エンジンは、絵符の仕分け(一括)印刷がメインコンセプトですが、他にも、同じ絵符データを利用した実績管理や加工工程の情報取得等にも活用出来ます。マイクロス集計機能≪特徴≫・出荷後の絵符情報をそのまま活用するので、実績の分析が『はやい』・データ項目を縦軸・横軸・ペ
『はやい』『かんたん』『説明要らず』≪特徴≫・出荷後の絵符情報をそのまま活用するので、実績の分析が『はやい』・データ項目を縦軸・横軸・ページ軸に入れるだけで『かんたんに』表を作成・各軸の設定は見た目で直感的なインターフェイスで『説明書要らず』起動方法
基本サンプル※画面左上の集計表タイトル(右端の▽)をクリックして選択。倉出し定尺本数加工分析_本数表さらに詳しい表に変更するには ↓※下の画像をクリックすると再生しますマイクロス集計表の作成_形状分析詳細【動画拡大再生】
各工程における作業完了の情報を取得したいポイントに『JEMターミナル』を配置し、絵符に印刷したQRをWebカメラにかざすだけで、完了情報【ステイタス】をプライム集計エンジン(取込済み絵符データ)へ自動的に反映させます。