目次
自動入力の手動実行
任意のタイミングで、(何度でも)手動で書き換えを実行できる。
手動実行の設定方法
<設定例>
※条件に従って、ユーザー定義項目『ライン』を書き換える(仕分ける)場合。
必要加工が「切」または「切曲」、かつ、加工本数が70本以上の場合
⇒(文字列)『L』に書き換える
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手動実行の動作イメージ
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まとめて自動入力
手動実行で登録した自動入力(書換え)設定を、複数まとめて実行する。
まとめて自動入力の設定方法
※登録・設定画面にて実行する順を設定します
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まとめて実行の動作イメージ
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自動入力の読込時実行
データの読み込み時、または、システムの起動時に自動的に実行される。
※書き換え先が空欄の場合のみ設定可能
読込時実行の設定方法
<設定例>
読込時に「出荷日」をユーザー定義項目『元出荷日』にそのままコピーする。
※出荷日変更に備え、元々(変更前)の出荷日を別の項目に退避させる。
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読込時実行後の画面イメージ
以上